アンバスケード 2018年12月 1章 ふつう
今月のアンバスケードの1章はクトゥルブさん。約1年ぶりのリバイバルということですが、休止期間もそのくらいなのでまたかという感じでした。ふつうでもかなり厳しい戦いを強いられた記憶があります。
はじめに
アンバスケード 2017年10月 1章 ふつう ① - ff11 3垢活動報告
アンバスケード 2017年10月 1章 ふつう ② - ff11 3垢活動報告
以前と同じようにやれば大丈夫だろうと思っていたのですが、案外厳しい。よくやれていたなと感じるほどでした。風水士で羅盤やケット・シーの出し入れなんてよくやっていたなと思いました。
もう少し楽にそして安全に勝てる方法を試行錯誤した結果。
構成
忍/戦、ナ/戦、風/白、フェイス(ゲッショー、コルモル、ヨランオラン)
ボスへのダメージ10倍のおかげで、ゲッショーでもそれなりにタゲを取ってくれてタゲ回しになるので忍者の負担が減ります。基本はナイトで雑魚を維持してやる方法ですが、雑魚は1匹だけ倒して2匹にすることで確実にトリプルリバーサルも来ないようにしました。
流れ
風水魔法はジオフレイル、足りないヘイストをインデヘイストで、あとはエントラリフレシュをヨランオランにでも。
序盤(ボスHP80%くらい、雑魚が沸いて処理するあたり)
雑魚が沸いたら、黒雑魚にはサイレスをかけて忍者で倒します。残りの暗黒雑魚2匹はナイトで維持。敵同士の距離が近いと攻撃力(ダメージ)が増えるというギミックもありますが2匹だとほぼ0ダメージになるので安心して維持できます。黒を倒した後は、ボスが短剣を持つまでしばらく気軽に攻撃をしていきます。
中盤(ボスHP60%~30%くらい)
ボスの武器が短剣になって即死のリスクが始まります。多少はゲッショーにもタゲが向くので、忍者一人よりも圧倒的に楽に進行できます。一人の時にはあった即死攻撃で死ぬという事故がなくなりました。慣れもあるかもしれませんが。
終盤(ボスHP30%以下)
再び黒雑魚が沸くので、サイレスを入れて忍者で削ります。倒してもよいですが時間短縮のため慣れたらタゲを固定した後は放置して、ボスに集中するようにしました。黒雑魚を残していてもボスの幻空抜剣にさえ注意すればよく蝉も十分回ります。
おわりに
以上の流れで、以前よりも精神的にも操作的にも楽になり、そして安定して倒すことができるようになった感じがします。
それでも戦闘時間は10分弱は掛かるので、先月のふつうトロールが最終的には3分程度で済んだことと比べると、今月は圧倒的に面倒なことには変わらない状況です。今月はむずかしいの攻略はできなそうなので、ふつうで最低限のポイントを貯めて年末年始はゆっくり休むのが良さそうです。