アンバスケード 2019年1月 1章むずかしい②

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はじめに

前回のむずかしいに続いて、序盤で黒を倒すパターンでの戦闘。後半のボスとの戦闘が大変ですが暗赤を倒す必要がないためギミックへの対処が少なく討伐時間も抑えることができました。

構成

剣/侍、詩/白、風/白、フェイス(コルモル、ヨランオラン、ユグナス)

剣が盾兼アタッカーの役割。フェイスは後半全滅するので上記に限らなくても問題ありません。
上記の構成の他には、

詩/踊で攻撃補助をするパターン：僅かに殲滅スピードが上がりますが、後半の回復への対処が難しい。
剣・詩・白で回復を厚めにするパターン：女神の愛撫もあり後半安定しますが殲滅スピードが遅く、2度めの暗戦の雑魚が湧いてしまい手間。フレイルが欲しいところ。
剣・風・白のパターン：後半ボスの時にフレイルとヘイストで風が前にでる形、やってはいないもののこれもそれなりに良いかもしれません

もし4垢以上あれば、白を入れることで非常に安定して戦うことができると思います。

追記(1/14)
剣・風・白のパターンが一番楽で戦闘自体も早く終わりました。だいたい8分～10分程度。むずかしいを3垢で連戦するのであれば一番良さそうです。さらに後半のボスの時にボルスターが使えれば7分程度で終わりました。EBミトン+1とメンディングケープで女神の愛撫を+4にするのを忘れずに。

流れ

戦闘準備
剣はテッルス(雷耐性)でスタン対策を重視。詩人で戴冠マーチ・凱旋マーチ・メヌ・カロル(後半に備えて耐震、現在+7のカロルですが結構な確率でトーメントのダメージを0にしてくれます。さらに+2できるムセスゲージ+1が欲しくなりました)。後衛にはマチマチバラバラ。詩人の1Hがあれば5曲にしたりして強化が終わったら戦闘開始。
雑魚ナイト(Bozzetto Devout)・戦士(Bozzetto Berserker)からボス。
剣で雑魚を倒した後はボスを攻撃。計4回のデミディエーションでボスのHPを半分以下にできるようにしたいところ。
ボスの女神の祝福と雑魚黒(Bozzetto Elementalist)
黒が湧いたら剣で削り。削りながら再強化、フラブラ(土耐性)に切り替えたり、バストンもしたりして土耐性も高めておきます。強化後後衛から離れた場所に移動して黒を倒します。剣の1Hオディリックサブタがあれば黒を倒す直前にボスにしておくと立て直しが少し楽です。
ボス(Bozzetto High Vicar)
グ・ダの哀しみの呪いはフェイスが治してくれますが、トーメント・オブ・グ・ダの範囲外にフェイスを置くことは難しそうなので、ここでフェイスは全滅。剣でボスのタゲを取り体勢を立て直します。
詩・風で範囲外からストナとケアルで回復。攻撃装備ということもあり石化をレジることは少ない感じです。
ボスの削りは、ダメージカット中にWSを1回打ち、トーメントの構えが来てダメージカットが消えたらもう1回WSを打ち連携ダメージを狙うと削りが早くなります。1Hアビがあればここでボルスターを使うと良さげです。
攻撃をしつつ回復もしつつ、途中羅盤が壊れたら設置し直したりと大変ですが、体勢が整ったら後は崩れるようなことはないので、剣でWSを繰り返してボスを倒します。