ギアスフェット醴泉島隠しNM② Onychophora(オニコフォラ)

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はじめに

隠しNMの中では既に召喚ソロでも倒されているOnychophoraに挑戦。隠しNMの中では最弱といっていい感じでしょうか。

構成

召/赤(ニルヴァーナ)、召/赤(ニルなし)、風/白、フェイス(アムチュチュ、コルモア、ヨランオラン)
風がリーダーとなってフェイスの呼び出しとNMの沸かし。
連携をしてしまうと雑魚が出現するため、連携の可能性が薄いアムチュチュを盾役として呼んでいます。他にも連携の心配ない盾フェイスであれば問題ないと思います。
上記の構成でなくても、エリニスと同じようにナ・召・風の構成でも問題ないと思いますが、操作が大変になることやOnychophora1匹であればフェイス盾で大丈夫そうなこと、召2による火力の高さによる時間短縮のため今回の構成にしています。

流れ

戦闘開始～HP半分まで
風がストンスキン・ブリンク等で強化した後に沸かし。フェイスがタゲを取った後、風のボルスターからのジオフレイル、インデウィルト、ディアII(コルモルがディアIIIを入れてくれればそちらで)。
召1はアフターマスを付けておき、アストラルフロウからのアポジープレデタークロー×2、その後パッセプレデタークロー。パッセ終了後はリキャ毎にプレデタークローでHP半分まで削り。
召2は1Hは温存でミュインララバイをリキャ毎に実行。
HP半分以下
半分まで削ったら、一旦召1をミュインララバイ役に召2をプレデタークロー役に交代。
火属性魔法詠唱後は魔法吸収、土属性魔法詠唱後は物理吸収となるので、火属性魔法詠唱後に、召2がアストラルフロウやアストラルパッセージを使ってプレデタークローで削り。パッセが終了したらまた召1に削り役を交代。
その後は、火属性魔法詠唱後を狙って召1のプレデタークローで削り、召2は引き続きリキャ毎にミュインララバイを実行していくことで問題なく討伐できると思います。
注意点
アムチュチュのパワースラッシュ→プレデタークローで連携切断が発生するためその点のみ注意が必要。