アンバスケード 2019年7月 1章 ふつう (サハギン)
はじめに
2017年8月、約2年ぶりのリバイバルで2回目のサハギン。前回からHP3倍になりどうなっているのかなと思っていました。前回もそれなりに難易度高めでしたがHP3倍になってより高難易度に。ギミックの設定等はそのままにHP3倍という特に開発サイドで確認作業をした形跡もない内容に、さすがに開発の仕事としてないなと思いました。
やさしいまでは雑魚を倒して、次の雑魚が沸くまでにボスを倒す方法で3分程度でしたが、ふつうになると一気に難易度が高まります。やさしいのHP2倍とふつうのHP3倍の差は大きく、今回はふつうまでしかクリアできなそうな状況でした。
モンスター
Bozzetto Songstress(ボス・詩人)
Bozzetto Flowspear ×2(竜騎士)
Bozzetto Wavefist ×2(モンク)
これより上の難易度では白魔導士サハギンや頭足族が加わります。
構成
魔導剣士/侍、吟遊詩人/白、風水士/白、フェイス(アークEV、コルモル、ヨランオラン)
敵のカウンターWSを無視してとにかくごり押して削るやり方。いろいろと試しましたが、この構成が安定して倒せました。その他にも詩人の代わりに赤を入れて、通常削りのみで倒すのもいけますが20分以上と時間が掛かりすぎます。
流れ
- 戦闘準備
魔剣はTP減少よりスタン対策を優先してテッルス。詩人で魔剣に凱旋マチマチメヌミンネ、他にはバラバラミンネミンネ、クラリオンあれば雷カロルを追加、範囲WSを受け続けても大丈夫なように防御も重視。ナイトルが続いているうちに敵を壁沿いまで引っ張ってきてララバイで寝かし。 - 戦闘
雑魚は竜騎士をやるかモンクをやるか一長一短ですが、今のところ竜騎士をやることにしています。ボス付近まで竜騎士を一匹引っ張ってきて戦闘開始。
風水士はグロリッチフレイルにインデリジェネ。
あとは途中新たに沸いた雑魚や目覚めた雑魚はララバイで寝かしながら、ひたすら魔剣で削って倒していきます。
雑魚を5匹倒した時点でボスのHPもなくなりクリア。
さいごに
今のところ準備時間含めたクリア時間は13分台、歌の掛けなおしがギリギリ必要な感じ。雑魚のリジェネが強力でもあり、ふつうにしては時間が掛かる結果となっています。
とりあえず今月は最低限のポイントを稼いで終わりにしようと思っています。
追記(2019/07/13)
慣れてスムーズにいくとクリア時間は10分台。歌の掛けなおしは必要なく、雑魚の寝かしも一度起きた後にもう一度ララバイすれば十分大丈夫な感じでした。