アンバスケード 2017年9月 1章 ふつう ①
はじめに
久しぶりのブログ更新。
今回のアンバスケード1章はキキルンでした。
また今回のバージョンアップから、やさしいはモンスターのHPが2倍、ふつう以上はHPが3倍になりました。なのでふつう以上の難易度が一気に上がっている感じがします。
全体
ふつうの敵
Bozzetto Pilferer ボス1匹
Bozzetto Coundrel 3匹
とてもやさしいはボスのみ、やさしいは雑魚1匹、ふつうで3匹となるようです。
構成
戦/侍、青/戦、学/赤、フェイス(アークEV、コルモル、ヨランオラン)
詩コ風の支援があるとレベルアップ等で手が付けれれなくなるので、上記の構成にしています。
ボスと戦う際には、カイボッシュによるオーバーキルが怖いので戦士青魔道士ともにカット装備重視で戦闘。学者は範囲寝かしやサポート中心。まだまだ回数は多くないので、戦/侍の代わりに魔導剣士や青魔道士、学/赤の代わりに赤魔道士でも良いかもしれません。
戦闘の流れ
学者で範囲強化を一通りした後、戦闘開始。
ボスからやる場合、雑魚からやる場合とそれぞれありそうですが、今のところ雑魚から倒しています。ボスの削りが時間が掛かるため、削りと寝かし管理を並行するのは難しいところです。
戦士でボスを挑発してタゲをとりつつ、雑魚を1匹づつ倒していきます。青魔道士は防御ダウン目的でテネブラルクラッシュ。学者は残りの雑魚を寝かします。絶対回避を使われると討伐時間が伸びますが、この構成だと雑魚1匹に2~3分掛かっています。また操作の都合上、爆弾は放置して戦っています。
雑魚を倒し終わったらボスへ。ここから戦士・青魔道士ともにカット装備にして戦います。6人PTと違って1人でも死亡することで、クリアできなくなる可能性が一気に高まるので、討伐速度よりは安全重視。カット装備をしないで削っていて、カイボッシュで2500以上ダメージを受けて死亡、立て直しもできずといったケーズが何度かありました。
ボスの討伐に時間が掛かるため、全体で20分くらいと決して早くはない感じです。
おわりに
3垢だとふつうが限界な感じがします。今回からのふつうは、これまでのとてもむずかしいと同じホールマーク数なので、ふつうを安定してきちんとクリアできるようにできればと思っています。
今回のバージョンアップで1章のHP増加によって難易度が増しましたが、特にフェイスに頼った少人数の攻略の難易度が大きく上がった感じもします。長期戦になればなるほどフェイスのMPが持たなくなるケースが多く、後半フェイスのMP切れということもありました。
やさしい(5分くらい)を連戦するか、ふつう(20分くらい)の1戦に全力を尽くすか悩ましいところです。ふつうはアブダルスの焼印を使う場合で、あとはやさしいの連戦が無難な感じでしょうか。
焼印ありでこのくらいもらえるなら十分お得かなと感じです。
追記
だいぶ安定してクリアできるようになりました。
追記(20190210)
リバイバルでむずかしいをクリア