アンバスケード 2017年10月 1章 ふつう ②
前回の続きです。
はじめに
ふつうの攻略はだいぶ安定してきた感じです。それでもまだまだ事故が起きるので安心はできません。
構成
ナイト/戦士、忍者/戦士、風水士/召喚士、フェイス(コーネリア、アシェラII、ヨランオラン)
- フェイス① コーネリア、ヨアヒム
ヨアヒムがエレジーもしてくれるのであれば良かったのですが、魔命不足かエレジーは使わないので、コーネリア確定。吟遊詩人のフェイスは常にマーチを使ってくれるとも限らないので、その点でもコーネリアの安定感が目立ちます。 - フェイス② コルモル、アシェアI、アシェラII
それぞれ一長一短があります。コルモルがスロウIIを使ってくれるのなら1番なんですが、魔命不足からかしてくれません。スロウIIなしでも勝てはしましたが、安定感を高めるためにスロウIIが欲しいです。その替わりディアIIIがなくなってしまいますが、今回のアンバスではディアIIIよりはスロウが欲しいのでアシェラに軍配があがります。
アシェラIは、リフレシュをマスターと自身にしか使わないため、後半ヨランオランのMPが厳しくなりぐだってしまいます。なので、強化や弱体のタイミングが遅くなりますが、最終的にアシェラIIを使うようにしています。 - フェイス③ ヨランオラン、ユグナス
一応、ソラススキンもあるヨランオランに軍配があがります。
流れ
- 戦闘前
忘れずにしておきたいのが、ナイトのホーリーサークル。序盤からの忍者の削りにも役立ちます。ホーリーサークルもメリポを振り直してリキャ毎に使えるようにしました。そして、エリア中央あたりで戦闘開始。 - 前半:開始から武器が壊れるまで
危険な要素は特にないので、忍者で削っていきます。 - 前半:武器が壊れて、雑魚が沸いてから
ナイトで雑魚のタゲをとり、スタート地点の後ろの方でキープします。ディフェンダー、リアクト等の強化系のアビリティや魔法も忘れないように順次していきます。 - 中盤:武器が復活してから
アンブレストジャンビアによる空蝉消去、幻影両断による空蝉5枚がとにかく脅威。アンブレストジャンビアは空蝉が消えてすぐに空蝉2or3を詠唱、幻影両断は5枚以上の空蝉がない時はログが見えたら空蝉3を詠唱して、追加効果の即死をくらわないように細心の注意を払います。
ここがひとつの大きな山場です。 - 後半:再度武器が壊れてから
このあたりから、ナイトでタゲをとっている雑魚のトリプルリバーサルのリスクが高まります。ここから風水士で羅盤を一旦消してミュインララバイを使って雑魚のTPを消していきます。
忖度強要のヘイトリセットによってボスのタゲがふらつくこともあるので注意。与ダメージが大きいのですぐタゲを取ることができますが、ボスの空蝉3と重なるとタゲがふらつくことも多くやっかいです。
ある程度削る毎に、ミュインララバイをして雑魚のTPを消します。念には念を入れて、ボスのHPがある程度減る毎に後半だけでミュインララバイを3回使っています。
後半までは、トリプルリバーサルを使われることが今のところないため、3匹の以上のタゲを取ることに加えて、何か使用条件もあるのかもしれません。
おわりに
戦闘時間は10分~15分程度。
気軽にやれる感じではないですが、やさしいとふつうのポイントの差を考えると、多少リスクが大きくても、しばらくはふつうをやっていこうかなと思っています。
やさしいであれば、特に何も考えずにナイトはほぼ棒立ちで被ダメージ0、雑魚の維持も2匹でトリプルリバーサルの心配もないので6分前後で攻略。連戦で数をこなすのであれば、やさしいが無難です。