アンバスケード 2019年1月 1章 むずかしい①
魔法を詠唱するボスクゥダフ(Bozzetto High Vicar)
はじめに
前回のふつうに続きむずかしいにトライしてきました。慣れないうちは後半グダグダになって失敗もありましたが、何回かやって慣れて安定して勝てるようになりました。先に黒を倒して雑魚の暗赤を沸かせずにという方法が有名になりつつありますが、まずは黒を残して暗赤を沸かして倒すやり方です。
構成
剣/戦、青/戦、風/白、フェイス(コルモル、ヨランオラン、ユグナス)
フェイスにアークEVを入れて、剣を戦士にしてみたりといくつか試しましたが、結局は上記の構成が安定しました。後半回復が少し厳し目になるので回復重視でヨランオランとユグナスを入れています。
流れ
- 戦闘準備
強化をしたら剣が突っ込んで戦闘開始。ボスと2匹の雑魚のタゲ取り。 - 雑魚ナイト(Bozzetto Devout)・戦士(Bozzetto Berserker)
WS前に青でサドンランジを入れてスタンにしておくとインビンシブルを使われる前に倒せることもあり時間が短縮できます。 - ボスの削り(1回目)
2匹の雑魚を倒したらボスの削りを開始。時間制限もありますができるだけシャンデュシニュ>デミディエーションの連携で削るようにして、剣でタゲを維持できるようにしておきます。 - ボスの女神の祝福と雑魚黒(Bozzetto Elementalist)
ボスのHPが半分以下になり女神の祝福を使い雑魚黒が湧いたら、風でサイレスを入れつつ、雑魚黒を死なない程度まで削り、またボスへの削りへと移ります。 - ボスの削り(2回目)
ボスの魔法詠唱中にWSを打ったり、魔法詠唱を先読みして、上手く連携が起こるようにWSを決めたりして削ります。HPが半分以下になり2回目の女神の祝福。 - 雑魚暗黒(Bozzetto Defiler)・赤魔道士(Bozzetto Disruptor)
暗赤の雑魚が沸くので、赤にサイレスを入れて出来るだけ赤から削ります。ただ物理有効と魔法有効のどちらかのモードがインパーフェクトディフェンスシェルで変わっていくので、物理有効のほうを優先して削ります。
黒や赤のサイレスが切れたら随時風で入れ直します。またガランフが来たらブライナで治すのも忘れないようにします。雑魚の魔法有効モードが続いてなかなか倒せない場合でも青で適度にサドンランジ入れて敵の攻撃を阻害しておくと安定する感じがします。
暗赤の雑魚を倒すのが今回一番面倒なところでしょうか。
またこのタイミングであれば、黒雑魚を倒しても問題ないので倒します。(ボスがグ・ダの哀しみを使ってこないようなので) - ボスの削り(3回目・最後)
暗赤の雑魚さえ倒せれば、ボスへ攻撃が有効な時を見計らって攻撃すれば問題なく倒すことができると思います。黒を倒しても倒さなくても、ボスは物理有効と魔法有効が切り替わるモードになったり、グ・ダの怒りを使うモード(怒りを使う時に攻撃有効)になったりとしていて、このあたりの最後のボスの挙動がいまいちまだ不明なままです。
おわりに
戦闘時間は15分くらい。雑魚暗黒・赤との戦闘によって大きく変わります。慣れて短縮できて10分くらいまでいけるかどうか。ある程度安定してクリアはできるけど、とにかく雑魚暗黒と赤を倒すのが面倒で、序盤に黒を倒すパターンも試してみたいと思います。
黒を倒すパターンもやりました。